会長挨拶

会長挨拶

鹿児島維新ライオンズクラブ
第9期 会長 菊谷佳孝

会⻑所信(会⻑テーマ)
Free as a Bird〜⿃のように⾃由に

⿅児島維新ライオンズクラブの9期⽬がスタートしました。
私はライオンズクラブに⼊会して、まだ4年⽬の新⼈といっても良い⽴ち位置ですが、
何もわからないままに2年⽬には第⼆副会⻑に任命され、
3年⽬には337D 地区のキャビネット役員として、
同時にMD337の委員にも任命され、与えられた職責を全⼒で全うする⼀年を過ごしました。
クラブ会⻑期がスタートする2週間前まで地区役員としての仕事に追われ、
なかなかクラブの準備もできないほどでした。

その中で⼤きな俯瞰の⽬で、まさに⿃ようなの⽬線でライオンズクラブというものを
⾒せていただいた気がします。

Free as a bird

これはビートルズのジョンレノンの死後に、彼の撮っていたフィルムが発⾒され、
残されたメンバーたちが「まさにビートルズそのものじゃないか!」と楽曲化され発表されたものです。
彼は曲の中でFree as a bird(⼤空を⾶ぶ⿃のように⾃由に)という歌詞に続いて
itʼs thenext best thing to be(そうなれるのは⼈⽣において2番⽬に良い事)と歌っています。

⼤空を⾃由に⾶ぶ⿃のようになれたら⼈⽣で2番⽬にいい事だとすると、
⼀番良い事ってなんなのでしょう?

ジョンレノンは「⼈を愛することが⼀番⼤切」だと伝えたかったそうです。

ライオンズクラブに⼊会すると「ライオンズの誓い」を宣⾔します。「
われわれは、知性を⾼め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と⾃由を守り、社会奉仕に精進する」。

この「ライオンズの誓い」の歴史を遡ると、採択された当初は「相互理解の精神」ではなく
「寛容の精神」だったそうです。私の想像ですがメンバーが増えるにつれ「寛容」ではなく
「相互理解」が必要になったのかもしれません。

私は運よく⼊会早々にしてライオンズクラブを俯瞰で⾒る経験をさせていただきました。
その上でクラブ運営するにあたり、この「友愛と相互理解の精神」無くして
クラブをまとめていくことは困難だと考えています。

維新ライオンズクラブが10年⽬を迎える前年期の今年、新しいことよりもメンバー間の
「友愛と相互理解」を深めることを最重要課題とする期間とし、チャーター当時の思いや⾏動を
再確認し、また新しいメンバーへライオンズとは何かを伝え、
10年⽬へと繋ぐ役でありたいと考えています。

またそのことが未来へと向かう道であると考えます。メンバー個々が友愛と相互理解をもって、
やらされているからではなく、⿃のように⾃由な形で社会奉仕を進めてゆきたいと思います。

具体的には、これまで⾏ってきた各事業の再確認と、⾵化してきた慣例の再確認。
推進する意味などの再検討に始まり、事業開始に⾄った歴史を新しい会員へ伝達し、
意味と理解をチャーターメンバー同等に施してゆきます。次に理事会報告に終始しない、
全てのメンバーが⾃由に発⾔できる例会の開催。
また新会員へはライオンズクラブの⽬的や意味、理事会、例会のあり⽅、
事業の重要性などを伝える機会を作ります。

⼤きな事業を⾏うために会員拡⼤はなくてはならないテーマですが、
まずは現会員同⼠の友愛と相互理解の場としてのレクリエーションや
⾃由な討議の機会を増やしてゆきたいと考えます。

⼤きな意味でのリセットを⾏い、
⿅児島維新ライオンズクラブの存在の意味を全員で模索してゆき
10年⽬を迎える⼤切な年としたいと思っています。

⼀年間どうぞ宜しくお願いします。

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